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美しい京都・圓光寺の紅葉の見どころを豊富な写真つきで解説

2018/11/12
 
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京都に住みつつ、観光スポットを100ヵ所以上巡ってみました。同じ場所にも何度も行ったり、鴨川でのんびりしたりと京都を満喫。歴史や神社・お寺や日本の知識なども加えて、観光に役立つわかりやすい情報をご提供できればと思います。

圓光寺は、色鮮やかな紅葉が楽しめる庭が有名なお寺で、苔の緑と紅葉した木々の色合いが美しく、京都観光でも特に人気の観光スポットになっています。

圓光寺周辺には詩仙堂や野仏庵、少し歩くと曼殊院や修学院離宮など、徒歩圏内に紅葉の名所が密集しているため、秋に京都観光をする際にはオススメのスポットになります。

このページでは圓光寺の紅葉を中心に圓光寺周辺の紅葉スポットも解説していきます。

紅葉が映える圓光寺の庭の見どころ

圓光寺は、洛北最古と言われる枯山水「奔龍庭」や本堂前に広がる庭園「十牛之庭」など景観が素晴らしいことで有名で、特に紅葉の季節には色付いた木々と、美しい苔庭のコントラストが見事です。圓光寺の庭は思ったよりも広いものの、人気があるため混雑する事が多いでしょう。

十牛の庭

本堂前に広がる十牛の庭は、江戸時代に作庭されたと言われている池泉回遊式の庭園です。十牛の庭は京都でも有数の紅葉の名所として知られているので、見頃の季節には多くの観光客が訪れます。色付いた紅葉はとても美しいですが、ゆっくりと楽しみたいのなら春夏に訪れるのが良いでしょう。爽やかな青紅葉の十牛の庭は秋とはまた違った印象を受けます。

本堂の入り口から玄関口にある襖絵や水琴窟も見どころで、縁が広い盃型の手水鉢を用いた珍しい作りになっています。地中の空洞に水滴の音を響かせ、丸みのある金属のような不思議な水の音色をさせます。十牛の庭のおすすめの楽しみ方は、本堂の柱を額縁に見立てて額縁庭園として鑑賞する方法です。迫力のある景色はまさに圧巻です。

紅葉の時期にはかなり混み、写真を撮る人で行列ができます。青紅葉の時期は空いていることが多いのでギャップはありますが、どちらも美しい庭を見ることができます。

十牛図

本堂の壁には庭の題材となった「十牛図」が壁に掲げられています。この十牛図に描かれた牛は、人間が生まれながらに持つ仏心、禅の悟りへと至る道程を表していると言われ、庭には十牛にちなんで、牛に見える10の石が配置されています。

本堂から額縁庭園を鑑賞した後は、外に出て、庭園内にある洛北で最も古いと言われている栖龍池に沿って回遊してみると良いでしょう。本堂から見る額縁庭園も見事ですが、歩いて見るとまた違った良さを感じます。

応挙竹林

圓光寺 応挙竹林

また十牛の庭にある竹林は「応挙竹林」と呼ばれ、江戸時代の絵師円山応挙がよく訪れていたと言われています。瑞雲閣に展示されている雨竹風竹図屏風はこの竹林を描いたものなのだとか。秋には応挙竹林を背景に紅葉が栖龍池周辺を彩ります。また、応挙竹林の裏(上部)には紅葉スポットでもある野仏庵があります。

栖龍池

圓光寺 栖龍池

応挙竹林前にあるのが栖龍池です。紅葉の時期には落ち葉が池に浮き、湖面には竹林が水鏡となって浮かぶ幻想的な雰囲気を感じられる場所です。

東照宮からは圓光寺周辺を一望できる

圓光寺 東照宮

紅葉と竹林の中には裏山に続く遊歩道があり、そこを通って階段を登っていくと、東照宮があります。東照宮の横には、徳川家康の歯を埋葬した徳川家康の墓があります。

墓地内には村山たか女(花の生涯のヒロイン)や、マレーシア留学生オマーアル氏(広島原爆にて死亡)の墓もあります。裏山からは眺めがよく、京都市内や十牛の庭も一望できます。

圓光寺の眺め

特に夕日に沈む京都市内は絶景です。圓光寺は観光客が多いスポットですが、東照宮までは登る人も少ないので景観を楽しめる穴場のスポットになっています。

圓光寺のまとめ

主に圓光寺とその周辺の紅葉を紹介してきましたが、圓光寺は新緑の時期も苔と相まって緑色が綺麗なお寺なので、京都にきた際には行ってみると良いと思います。

秋は観光客で混み合いがちですが、それ以外の時期はそこまで混雑せずに観光できるので、紅葉だけではなくお寺巡りなどをしたい人も今回紹介した圓光寺とその周辺のお寺へ行ってみてくださいね。

圓光寺周辺の紅葉スポット

圓光寺

圓光寺の紅葉は有名なスポットなので混雑しがち。特に見頃の時期には多くの人が訪れますが、思ったより広いので歩けなくなるほどではありません。ただし、本堂から十牛之庭を眺める際は行列になる事も多々あるほどです。

圓光寺の周辺には徒歩数分〜數十分で行ける有名な紅葉スポットが点在しているので、圓光寺が混みすぎている場合や、圓光寺と合わせて紅葉巡りをしたい場合に役立つ紅葉スポットを載せておきます。

詩仙堂(しせんどう)

詩仙堂は石川丈山という有名な人物の庭があり、紅葉が美しく庭を彩ります。建物内から紅葉した庭を眺めることもできる他、建物から出て意外と広い庭を歩くこともでき、風流な紅葉を楽しむことができるスポットです。圓光寺から徒歩3分程度の近さなので圓光寺と共に紅葉めぐりをするには良い場所でしょう。

野仏庵(のぼとけあん)

詩仙堂の斜め前にあるのが野仏庵です。紅葉が見事なため一時期は外国人観光客で賑わいましたが、現在はなかなか雑誌に載らないからか、紅葉の時期でも人が全くいない事もある穴場の紅葉スポットです。中は狭いものの、紅葉は見事で、室内にも入る事もでき、室内ではお茶をいただく事もできます。実は圓光寺の隣にあるスポットなのですが、高さが違うので気がつかない人も多いのも穴場の理由の一つかもしれません。

狸谷山不動院(たぬきだにさんふどういん)

狸谷山不動院

狸谷山不動院は詩仙堂や野仏庵から坂を上がって歩いた先にある山の中にあるお寺です。山の中に長い階段があり、それを上った先にお寺があります。山の中はそれほど紅葉していない事も多く、紅葉スポットとしては、見栄えがするように紅葉したり、手入れがされている雰囲気はありませんが、高い位置から眺められる事や、山の中の自然な雰囲気で一部紅葉している場所などをみるには良いスポットかもしれません。

曼殊院門跡(まんしゅいんもんぜき)

曼殊院は圓光寺からやや離れていますが徒歩圏内なので紹介しておきます。建物の外に真っ赤な紅葉が立ち並ぶ通りがあり、そのすぐ側に弁天池などもちょっとした紅葉を見られるようになっており、人気のスポットになっています。曼殊院の中に入っても屋内から紅葉した庭をみることができるなど、内外で紅葉を楽しめる小さな紅葉スポットです。修学院離宮へ徒歩でいけますが、修学院離宮は予約が必要な事もあるので、合わせて行く場合は事前に確認した方が無難でしょう。

鷺森神社(さぎのもりじんじゃ)

鷺森神社は圓光寺と曼殊院の中間くらいの位置にある神社で、圓光寺方面から行くとひっそりとした森の中の先にあります。人も少なく見どころも多くはないですが、実は紅葉が綺麗な穴場スポットです。小さな森の中も紅葉していたりするので、他のスポットとは違う雰囲気が楽しめると思います。

金福寺(こんぷくじ)

金福寺

金福寺は圓光寺や詩仙堂、野仏庵から少し離れていますが徒歩で近い距離にある紅葉スポットです。紅葉スポットの中では華々しくはなく、わりとワビサビを感じるような渋目の紅葉と庭が楽しめる小さなお寺です。小さいながら高い丘のようになっている部分にも上がることができ、森林の中で紅葉が感じられる事もあります。人も少なめなので静かに紅葉めぐりをしたい人には良いかもしれません。

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京都に住みつつ、観光スポットを100ヵ所以上巡ってみました。同じ場所にも何度も行ったり、鴨川でのんびりしたりと京都を満喫。歴史や神社・お寺や日本の知識なども加えて、観光に役立つわかりやすい情報をご提供できればと思います。

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